Macに開発環境を構築する:Railsセットアップ

はじめに

最近プライベートでのアプリケーション開発用に MacBook Pro を購入しました。
改めて Rails の開発環境構築をしたので、セットアップ手順を備忘録としてもアウトプットして残しておきます。

手元のMac環境はこちら

  • MacBook Pro (13-inch, 2019, Two Thunderbolt 3 ports)
  • macOS Mojava バージョン 10.14.6

手順①:アプリディレクトリ作成

appname のところは適宜命名してください。

$ mkdir appname
$ cd appname

手順②:Ruby・Railsに付随するもののセットアップ

Railsアプリケーションを作成する事前準備をします。

$ rbenv global 2.6.5

$ git init
$ git commit --allow-empty -m '--allow-empty で first commit'

$ rbenv exec bundle init
$ rbenv exec gem install bundler
$ rbenv exec bundle
$ gem list bundler
bundler (2.0.2, default: 1.17.2)

$ brew install node
$ node -v
v12.12.0

$ brew install yarn
$ yarn -v
$ yarn install
1.19.1

$ rbenv exec gem install rails
$ gem list rails
rails (6.0.1)

git init した後はバージョン管理をきちんとするために、–allow-empty オプションを利用して空のファーストコミットを積んでいます。このオプションを指定しないと、空ディレクトリではコミットが出来ません。

続いて、bundle init して Gemfile を作成し、gem bundler もインストールします。

RailsアプリケーションはサーバーサイドのJSにおいて node に依存し、Rails 5.2系 から標準搭載された webpacker に付随して yarn に依存するためインストールします。

また、bundler を利用して Rails もインストールしておきます。

手順③:Railsアプリケーションの作成

rails new コマンドでアプリケーションを作成します。
今回は2019年11月16日時点の最新バージョン 6.0.1 を用いるために指定しました。

$ rails _6.0.1_ new . -T -d postgresql
$ bin/rails db:create
Created database 'appname_development'
Created database 'appname_test'

$ bin/rails db:migrate
$ bin/rails s
  • new の後ろのドットは「カレントディレクトリに作成する」の意味
  • -T は Rspec を用いるので指定。Rails 標準の minitest による test ディレクトリを生成しない。
  • -d postgresql は DB を postgresql で生成するために指定

このとき、Gemfile の conflict が生じるので Y で上書きます。
rails new のターミナル

サーバー立ち上げに成功し、

  • Rails version: 6.0.1
  • Ruby version: ruby 2.6.5p114 (2019-10-01 revision 67812) [x86_64-darwin18]

が表示されていればアプリケーションが正常に起動できたことになります。

rails new のキャプチャ

ここまでくれば開発環境の構築は全て完了です!
素敵なRailsアプリケーション開発を楽しんでください!

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