Macに開発環境を構築する:git編

はじめに

最近プライベートでのアプリケーション開発用に MacBook Pro を購入しました。
改めて Rails の開発環境構築をしたので、セットアップ手順を備忘録としてもアウトプットして残しておきます。

手元のMac環境はこちら

  • MacBook Pro (13-inch, 2019, Two Thunderbolt 3 ports)
  • macOS Mojava バージョン 10.14.6

手順①:git のインストール

次回以降、git コマンドを利用するため git をインストールしておきます。

$ brew install git

確認したバージョンはこちらです。

$ git --version  
git version 2.23.0

手順②:git のエディタを nano から vi に変更

git の標準エディタは nano ですが、僕は git rebase などのコマンドを多用するので vi が好みです。
下記コマンドを実行することで git のテキストエディタを vi に変更できます。

$ git config --global core.editor "vi"

また、vi に変更する場合は、vi 上で行番号が表示されていると何かと便利なのでおすすめです。

$ vi ~/.vimrc

で開かれるファイルに set number と記入して保存すれば、以降、左欄に行番号が出力されます。

手順③:git エイリアスコマンドを登録

git コマンドは今後開発シーンで多用するので、エイリアスを登録しておくと便利です。
エイリアスを設定するために config ファイルを開きます。

$ vi ~/.gitconfig

開いたら、[alias] セクションを作り、『短縮形 = 展開形』の形式で書きます。以下は僕の設定例です。

[alias]
    fc = commit --allow-empty -m 'first commit'
    lo = log --oneline
    tr = log --graph --date=short --decorate=short --pretty=format:'%Cgreen%h %Creset%cd %Cblue%cn %Cred%d %Creset%s'
    a = add -A
    st = status
    d = diff
    br = branch
    dc = diff --cached
    cm = commit -m
    ca = commit --amend
    co = checkout

開発環境構築第2回も、簡単に git インストールと設定まででした。
これで事前準備は終わったので、次回は『Macのターミナル設定(iTerm2 + zsh + prezto + peco)』について取り上げたいと思います。

この記事の内容が役に立ったと思いましたら、SNSで記事を共有していただけますと幸いです。